"西暦1992年:アメリカの静かな町を、奇妙な病が襲った。
少女マーシーを救え。未来を救え!"
T.I.M.Eストーリーズ、
拡張一作目のマーシー事件を遊びました。
プレイ人数は3人で挑戦。
プレイ時間は2時間半で、3RUNでミッション成功できました。
前回から間があいてしまったので記憶があやふやなところもあり、ルール確認しながらでした。
探索して情報収集するのがメイン。集めた情報を元に推理して…探索中に敵が出てきたりして…といったかんじでストーリーが進行していきます。
推理あり、戦闘ありのミッションで、面白かったですよ。
探索・推理が好き、戦闘はそこそこ、という人にはオススメです。
わたしは割と好きだった…けど、絵がグロくて怖かったから手放しに好きとは言えないですね。
以下、ネタバレを含みます。
ミッションを開始して、1枚目のカードをめくるところからクライマックス!
マーシー候補がたくさんいるなか、集めた情報から本物のマーシーを見つけるというところが肝だったのかなとおもいました。
最後のDNA称号のシーン、ああこのカードにはそういう意味が!と驚きました。
マーシーの写真はぶっちゃけ使えなくて、重要なのは「両親から捜索願が出た」「いまはxx歳」という点だったのだなと。
川とか電子鍵のところでTUを食ってしまったのが惜しかったです。
あとからメモと研究員をつれて言ったらあっさり電子鍵クリアできたし…川は経由しないでもクリアできたし...
教会で「こいつは重要な情報を持っていないだろう」とスルーした人物が実はストーリーに深くかかわっていて驚きました。
で、その博士と妻が写っていた写真に「1998年」と書いてあったのはなんだったの?タイムトラベルしてきたってこと?
同じく協会にいた女性が丸太を抱いて「はじまりは1990年」と言っていたのは??
誰か知っている人がいたら教えて下さい……